外国人労働者受け入れ拡大に絡み、厚生労働省は13日の野党合同ヒアリングで、昨年までの10年間に技能実習生を含む外国人労働者125人が労災で死亡していたとの集計結果を示した。厚労省の取りまとめと別に、法務省も、昨年までの8年間に事故や病気、自殺などで18~44歳の実習生ら計174人が死亡したとする集計を示した。

 技能実習生の死亡者数

 法務省と厚労省はそれぞれ別にデータを集計しており174人のうち、労災による死者数は不明。厚労省は労働基準監督署の調査結果をまとめ、法務省は実習生らを受け入れた企業などからの報告を基に集計していた。(共同通信)