【宜野湾】宜野湾市新城の普天間第二小学校(桃原修校長)に米軍普天間飛行場所属のCH53E大型輸送ヘリの窓が落下した事故から1年となる13日、事故を風化しない取り組みとして、同小で「12・13を考える日」とした全校集会が開かれた。

集会の最後に、詩人の須永博士さんが学校に送った詩を全体で群読した=13日、宜野湾市・普天間第二小学校

 2~6年の児童3人が事故について書いた作文を発表。「わたしたちのきょうしつにおちたらとおもいました。つぎからとばないでください」「早くこの基地がなくればいいなと思いました」「何が落ちるか分からない、いつ、ヘリや、飛行機が落ちてくるか分からない」など素直な思いが読み上げられた。

 桃原校長は会の中で「みんなの命が守られるよう、先生たちも話し合いながらやっていく。基地に隣接する学校ではあるけど、みんなでしっかり歩いていこう」と児童に語り掛けた。