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政府、14日に辺野古へ土砂投入 中止要請応じず、沖縄知事に伝達

2018年12月14日 01:43

 政府は、米軍普天間飛行場(沖縄県宜野湾市)の名護市辺野古移設を巡り、予定通り14日に辺野古沿岸部に土砂を投入する方針を決めた。岩屋毅防衛相が13日、防衛省で沖縄県の玉城デニー知事と会談し、伝えた。会談後、岩屋氏が記者団に明らかにした。玉城氏は首相官邸で菅義偉官房長官とも会談し、土砂を投入しないよう要請したが、菅氏は「沖縄県の立場は理解しているつもりだが、工事は引き続き進める」と応じなかった。

 米軍普天間飛行場の移設先として、埋め立て用土砂の投入準備が進む沖縄県名護市辺野古の沿岸部=13日午後5時48分(共同通信社ヘリから)

 沖縄県名護市辺野古で、沿岸部への土砂投入に抗議し座り込む人たち=13日午後

 会談で厳しい表情を見せる岩屋防衛相(左)と沖縄県の玉城デニー知事=13日午後、防衛省

 米軍普天間飛行場の移設先として、埋め立て用土砂の投入準備が進む沖縄県名護市辺野古の沿岸部=13日午後5時48分(共同通信社ヘリから)  沖縄県名護市辺野古で、沿岸部への土砂投入に抗議し座り込む人たち=13日午後  会談で厳しい表情を見せる岩屋防衛相(左)と沖縄県の玉城デニー知事=13日午後、防衛省

 岩屋氏との会談で玉城氏は「埋め立て工事を行わないよう、強く申し入れる」と求めた。岩屋氏は「抑止力を維持しながら、沖縄の負担を軽減する」と強調した。(共同通信)

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