名古屋市は13日、待機児童対策を推進するため、市内にあるコンビニ大手ファミリーマートの敷地に認可保育所を整備するための協定を同社と締結した。市によると、コンビニに認可保育所を整備するのは全国初とみられる。2020年度の新設を目指す。

 新規出店の際に建物の2階部分や駐車場に保育所を設けると想定している。協定には、ファミマ側から営業をやめた店舗など、保育所に適した物件の情報提供を受けることも盛り込んだ。

 河村たかし市長とファミマの飯塚隆執行役員が市役所で協定書を交わした。(共同通信)