台湾の魅力を発信する「美麗寶島(びれいたからじま)との出会い『台湾フェア』2018in沖縄~花蓮縣物産展」(主催・台湾花蓮縣政府、台湾観光協会大阪事務所、琉球台湾商工協会、沖縄タイムス社)が14日午前11時から、那覇市久茂地のタイムスビルで始まる。本場の台湾料理を販売するほか、台湾東部にある花蓮県の特産品や工芸品の展示即売などがある。16日まで。

台湾フェアを前に並べられる伝統工芸品=13日、那覇市久茂地のタイムスビル

 昨年に続き2回目の開催で、出展はすべて花蓮県の事業者。牛肉麺や滷肉飯(ルーローファン)、鴨肉おこわ、スイーツなど地元の本場グルメのほか、先住民族の伝統工芸品を提供する。

 開幕前日の13日は独自の伝統文化を背景に制作する工芸品が並べられた。タロコ族が吉報をもたらすと信じるフクロウ模様の織物、クバラン族のバナナ繊維の帽子、アミ族が祝い事に使う魚をモチーフにしたキーポーチなどの小物類も展示販売する。