【浦添】沖縄タイムス創刊70周年企画「夢の種まきプロジェクトMASAマジック小学校巡回事業」が13日、当山小学校(吉野淳校長、1072人)であった。県出身のMASAさんがマジシャンの夢をかなえるまでのエピソードを紹介。児童たちは夢を持ち続ける大切さを学ぶとともに、目の前で披露されるプロのマジックに歓声を上げた。

MASAさん(右)のマジックに興味津々で見入る子どもたち=13日、浦添市・当山小学校

 MASAさんは子どもたちに将来の夢があるか質問。「夢をかなえるための一歩は、まず自分がやりたい仕事を将来している姿をイメージすること」とアドバイスした。

 医療関係の仕事に興味があるという6年の石川日翔さん(12)は「日本語の通じないアメリカで、特技のマジックで人と出会い、つながりができたという話を聞き、勇気をもらった」と力強く語った。

 協賛は沖縄銀行、ざまみダンボール、ワオ・コーポレーション、ペットボックス、南西石油。