台湾の魅力を発信する「美麗寶島(びれいたからじま)との出会い『台湾フェア』2018in沖縄~花蓮縣物産展」(主催・台湾花蓮縣政府、台湾観光協会大阪事務所、琉球台湾商工協会、沖縄タイムス社)が14日午前、那覇市久茂地のタイムスビルで開幕した。本場の台湾料理や、台湾東部にある花蓮県の特産品と工芸品を販売しており、多くの来場者でにぎわっている。16日まで。

台湾の先住民族が作った伝統工芸品=14日午前、那覇市久茂地のタイムスビル

花蓮の特産品を品定めする来場者(左)ら=14日午前、那覇市久茂地のタイムスビル

台湾フェアでは台湾ビールも販売している=14日、那覇市久茂地のタイムスビル

「台湾フェア」の幕開けで披露された先住民族・アミ族のダンス=14日午前、那覇市久茂地のタイムスビル

台湾フェア開幕セレモニーでテープカットする呉会長(右から2人目)と武富社長(同3人目)ら=14日午前、那覇市久茂地のタイムスビル

台湾の先住民族が作った伝統工芸品=14日午前、那覇市久茂地のタイムスビル
花蓮の特産品を品定めする来場者(左)ら=14日午前、那覇市久茂地のタイムスビル 台湾フェアでは台湾ビールも販売している=14日、那覇市久茂地のタイムスビル 「台湾フェア」の幕開けで披露された先住民族・アミ族のダンス=14日午前、那覇市久茂地のタイムスビル 台湾フェア開幕セレモニーでテープカットする呉会長(右から2人目)と武富社長(同3人目)ら=14日午前、那覇市久茂地のタイムスビル

 昨年に続き2回目の開催で、すべて花蓮県の事業者が出展している。牛肉麺や滷肉飯(ルーローファン)、鴨肉おこわ、スイーツなど地元の本場グルメの屋台には行列ができた。

 先住民族のアミ族のダンスで幕開け。セレモニーで琉球台湾商工協会の呉啓源会長は「フェアを通して台湾と沖縄の交流を深めたい」とあいさつ。沖縄タイムス社の武富和彦社長は「台湾の魅力に触れてほしい」と述べた。

 先住民族の伝統工芸品の販売コーナーでは独自の伝統文化を背景に制作する工芸品を販売。バナナの繊維で作った帽子や小物を販売しているクバラン族の偕淑琴さんは「帽子は8人がかりで1週間かけて制作する。丁寧な作業でできた作品を見てほしい」と話した。