医師の働き方改革を巡り、医師への導入を目指している終業から次の始業までの間に一定の休息時間を設ける勤務間インターバル制度について、厚生労働省が休息時間を9時間とする方向で検討していることが14日、関係者への取材で分かった。当直明けの場合は、2倍の18時間とする。

 健康確保の観点で同時に導入を検討している連続勤務時間制限は28時間とする方針。

 一般労働者に来年から順次適用となる残業時間の上限規制は、最大上限を年720時間としている。(共同通信)