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朝日・毎日・東京・産経が1面トップ 辺野古土砂投入 

2018年12月16日 09:46

 【東京】名護市辺野古の新基地建設に伴い、政府が埋め立て海域に土砂を投入した翌日の15日、在京6紙のうち5紙が朝刊1面で土砂投入を報道し、4紙はトップで扱った。日本経済新聞も4面のトップで報じた。

辺野古への土砂投入を伝える在京6紙

 1面トップで扱ったのは朝日新聞、毎日新聞、東京新聞、産経新聞。朝日と毎日は土砂投入を「強行」と指摘した。東京は政府の手法を「奇策」とし、岩屋毅防衛相が認識を示した「普天間22年返還困難」を見出しに付け報道した。

 産経は辺野古に土砂が投入された事実を伝えるとともに、「4年後知事選 政府、長期戦にらむ」との記事も掲載した。読売は1面の3番手で埋め立てを「辺野古移設へ本格作業」と報じた。

 5紙が社説でも論じた。朝日は「民意も海に埋めるのか」、毎日は「民意は埋め立てられない」、東京は「民意も法理もなき暴走」とのタイトル。

 読売は「基地被害軽減へ歩み止めるな」、産経は「普天間返還に欠かせない」との見出しで、埋め立てを進める必要性を説いた。

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