台湾の魅力を発信する「美麗寶島(びれいたからじま)との出会い『台湾フェア』2018in沖縄~花蓮縣物産展」(主催・台湾花蓮縣政府、台湾観光協会大阪事務所、琉球台湾商工協会、沖縄タイムス社)は2日目の15日も、特産品などを買い求める来場者でにぎわった。16日まで。

台湾フェアで披露された先住民族アミ族の伝統ダンス=15日、沖縄タイムス社

 会場では先住民族アミ族の伝統ダンスが披露され、観客から大きな拍手や歓声が沸いた=写真。

 特産品ブースには、ユズの花と緑茶を煎じたお茶や、シジミを使った健康食品など花蓮県ならではの商品が並んだ。牛肉麺や滷肉飯(ルーローファン)などの屋台には行列ができ、来場者は台湾の本場の味を堪能した。

 那覇市から訪れた女性(72)はアミ族と一緒にダンスを楽しんだ。「両親が戦前に台湾で暮らしていたこともありとても身近に感じる。いずれは台湾を訪れたい」と話した。