沖縄県内で15日未明から朝方にかけて飲酒運転の摘発が相次いだ。

パトカー(資料写真)

 沖縄署は同日、米軍キャンプ・シュワブ所属の海兵隊伍長(24)を道交法違反(酒気帯び運転)容疑で現行犯逮捕した。呼気からは基準値の約2倍のアルコールが検出されたが、調べに「アルコールが残っているとは思わなかった」と容疑を一部否認しているという。

 豊見城署は同日、沖縄防衛局係長(50)を同容疑で現行犯逮捕した。容疑を認めている。呼気からは基準値の約4倍のアルコールが検出された。同容疑者は職場の忘年会で酒を飲んだという。

 那覇署は同日、自衛隊沖縄地方協力本部所属の二等空曹(45)=糸満市=を同容疑で現行犯逮捕した。調べに「酒は残っていないと思った」と容疑を一部否認している。呼気からは基準値の2倍近くのアルコールが検出された。