沖縄県那覇市宇栄原の工事現場で見つかった60キロ爆弾2発の処理が16日あり、陸上自衛隊の処理隊が現場敷地内の処理壕へ弾を移し、信管を外して安全化した。

工事現場で見つかった2発の不発弾=16日午前8時、那覇市宇栄原

沿線の不発弾処理で一時全線運休となったモノレール。駅の表示を見て、引き返す乗客の姿も=16日午前9時44分、那覇市牧志

工事現場で見つかった2発の不発弾=16日午前8時すぎ、那覇市宇栄原

不発弾処理によるモノレールの一時全線運休を知らされ、引き返す外国人観光客=16日午前10時31分、那覇空港

工事現場で見つかった2発の不発弾=16日午前8時すぎ、那覇市宇栄原

工事現場で見つかった2発の不発弾=16日午前8時、那覇市宇栄原
沿線の不発弾処理で一時全線運休となったモノレール。駅の表示を見て、引き返す乗客の姿も=16日午前9時44分、那覇市牧志
工事現場で見つかった2発の不発弾=16日午前8時すぎ、那覇市宇栄原
不発弾処理によるモノレールの一時全線運休を知らされ、引き返す外国人観光客=16日午前10時31分、那覇空港
工事現場で見つかった2発の不発弾=16日午前8時すぎ、那覇市宇栄原

 沖縄都市モノレールは軌道の一部が避難区域に含まれたため、午前9時23分から全線で運休。午後0時10分に運行を再開した。市は沖縄都市モノレールの那覇空港駅や県庁前駅など計7駅に英語・中国語に対応できる職員を過去最大の計12人配置した。

 県庁前駅では午前10時ごろ、スーツケースを持った国内外の観光客らがひっきりなしに訪れ、市職員らが説明に追われた。埼玉県から観光に来た公務員の男性(28)は「不発弾処理で運休はよくあることなのか」と驚き、「首里城まで歩く」とスマートフォンで地図を調べた。

 現場から半径199メートル圏内は避難区域となり、避難対象は約800世帯43事業所の約1500人。