1957年6月の岸信介首相の訪米を前に、外務省が冷戦時代の対ソ連を念頭に、日本への武力侵攻があった場合、米軍の核兵器を運用する部隊の派遣があれば上陸作戦を防止できる、との期待を示していたことが、19日公開の外交文書で明らかになった。