女性が婚姻中に妊娠した子は夫の子と見なす民法の「嫡出推定」などが原因で、出生届が提出されていない無戸籍者が今年10月末時点で沖縄県内に24人いることが、那覇地方法務局の調べで分かった。無戸籍者の多くは10歳未満の子どもだという。同局は「一日も早く無戸籍を解消させるよう取り組みたい」としている。