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埋め立てられる“民意” 辺野古の土砂投入から1週間 反対よそに国は工事加速

2018年12月21日 05:00

 沖縄県名護市辺野古の新基地建設に向け、沖縄防衛局は20日、米軍キャンプ・シュワブ沿岸部で埋め立て土砂の投入を続けた。着手から21日で1週間。県民や国民の批判をよそに、作業を加速させている。

<土砂投入から1週間>埋め立て区域への土砂投入が続く名護市辺野古の沿岸部=20日午前10時33分(小型無人機で撮影)

<初の土砂投入>埋め立て区域に土砂を投入するダンプカー=14日午後3時、名護市辺野古(小型無人機で撮影)

埋め立て区域への土砂投入が続く名護市辺野古の沿岸部=20日午前11時23分(小型無人機で撮影)

<土砂投入から1週間>埋め立て区域への土砂投入が続く名護市辺野古の沿岸部=20日午前10時33分(小型無人機で撮影) <初の土砂投入>埋め立て区域に土砂を投入するダンプカー=14日午後3時、名護市辺野古(小型無人機で撮影) 埋め立て区域への土砂投入が続く名護市辺野古の沿岸部=20日午前11時23分(小型無人機で撮影)

 20日は名護市安和の琉球セメントの桟橋にダンプ498台で土砂を、シュワブに車両261台で石材やセメントを、それぞれ搬入。2日連続で2カ所同時の作業となった。2カ所で県警が抗議の市民を規制した。

 土砂の運搬船は従来の4隻態勢から6隻態勢に増えた。順番に安和桟橋で土砂を積み込み、シュワブ沿岸の「K9」護岸に陸揚げした。その後、ダンプが辺野古崎近くの「N3」護岸に運び、埋め立て区域内に投入した。

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