【糸満】糸満市喜屋武の海岸防災林造成工事現場で昨年12月に見つかった米国製1トン爆弾1発の不発弾処理作業が26日午前、現地で実施される。処理現場から半径1キロが避難対象区域に指定されている。 対象は177世帯の約480人で、避難所は喜屋武小学校。現地対策本部は喜屋武公民館に設置される。

糸満市喜屋武であす不発弾処理
2014年1月25日 6:30有料
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