食の専門雑誌「料理王国」による食の逸品コンクール「料理王国100選 2019」の結果が6日発売の2019年1月号で発表され、県内から沖縄ティーファクトリー(沖縄市、内田智子社長)の「プレミアム琉球チャイ」が選ばれた。順位は非公表だが、上位10点に贈られる優秀賞も受賞した。

料理王国100選に認定された沖縄ティーファクトリーのプレミアム琉球チャイ=25日、那覇市のデパートリウボウ

 来年1月に創刊25周年を迎える同誌。コンクールは10年から実施している。有名レストランのシェフやバイヤーらが味わいや香り、食感、デザイン、活用可能性を採点方式で評価する。100選に入ると認定ロゴマークが使え、美食家らへのアピールとなる。プレミアム琉球チャイは、琉球紅茶の茶葉に厳選したスパイスや県産秋ウコンもブレンド。品評委員から香りを高く評価するコメントが寄せられた。ティーバッグ入りで、本格的な風味を手軽に楽しめるのも特徴。

 内田社長は「品質が安定した製品作りを目指している。受賞を機にさらに技術を磨き、紅茶産地『沖縄』を国内外にPRしたい」と語った。ティーバッグ20ピース入りで、2200円。デパートリウボウの店舗やオンラインショップで販売している。