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衆院沖縄3区 ジャーナリストの屋良朝博氏(56)擁立へ 自由党県連 

2018年12月27日 07:46

 来年4月投開票の衆院沖縄3区補欠選挙で、自由党県連(國仲昌二代表)がフリージャーナリストの屋良朝博氏(56)を擁立する方針であることが26日、分かった。関係者によると、屋良氏は出馬に向け最終調整に入っており、近く立候補を表明する方針だ。

屋良朝博氏

 補選は県知事選出馬に伴う玉城デニー氏の衆院議員失職に伴うもの。複数の関係者によると、玉城氏も自身の後継者として屋良氏の立候補に期待を寄せているという。

 自由党は、玉城氏の事実上の後継者となることから、当選後の入党を求めており、屋良氏も応じる意向だ。

 屋良氏が出馬すれば、名護市辺野古の新基地建設反対を掲げる「オール沖縄」勢力の全面支援を受ける見通しで、自民党県連が擁立する島尻安伊子元沖縄北方担当相(53)との全面対決となる。

 衆院3区は建設の是非を巡る辺野古問題を抱えており、選挙戦では新基地建設の是非が争点になるとみられる。

 屋良 朝博氏(やら・ともひろ)1962年8月22日、北谷町生まれ。フィリピン大卒。沖縄タイムスの論説委員や社会部長を経てフリージャーナリスト。

屋良朝博氏

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