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県民投票の実現、普天間運用停止訴え 宜野湾市役所前でハンスト開始

2018年12月31日 15:44

 沖縄県宜野湾市内外の有志らが31日午後3時、米軍普天間飛行場の5年以内の運用停止や名護市辺野古の新基地建設の賛否を問う県民投票の実施を求め、辺野古の土砂投入に抗議する72時間のハンガーストライキを市役所前で始めた。来年1月3日まで約10人で交代しながら24時間体制で座り込む。

(資料写真)普天間飛行場

 「2・18使用停止を実現させるゲート前有志の会」など四つの市民団体が呼び掛けた。わんから市民の会共同代表の赤嶺和伸さん(64)は「県民の自己決定権がないがしろにされている。権利を勝ち取っていくために声を挙げて行動していくとともに、全国に沖縄の状況を発信していきたい」と決意を込めた。うるま市から参加した小橋川共行さん(76)は「普天間飛行場の運用停止は宜野湾だけでなく、沖縄全体の願い。子どもたちを基地被害に遭わせたくない」と強調した。

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