2019年の年賀状の配達が1日午前、沖縄県内各地で一斉に始まった。那覇市壺川の那覇中央郵便局(福原浩之局長)で出発式があり、「出発」の合図となるくす玉が割られ、118人の配達員がバイクで新春の街へ向かった。

年賀状配達へ一斉に出発する那覇中央郵便局の社員=1日午前7時15分ごろ、那覇市壺川

 福原局長は「年賀状は新しい年への思いが込められた今年最初の贈り物。お客さまの真心を確実に届けてほしい」と激励。

 社員を代表して第二集配営業部の金城雅人さんが「お預かりした大切な年賀状を、心待ちにしているお客さまに笑顔で丁寧に届ける」と決意を表明した。

 同局によると、県内で元日に配達される年賀郵便物数は674万通。昨年より54万通少ない。全国では、昨年より111万通少ない1432万通となっている。