【名護】名護市を舞台にした映画「風と海と恋と」(大谷健太郎監督)の撮影が9日、名護城公園であり、名護さくら祭りの再現シーンに稲嶺進名護市長ら市民エキストラ約250人が参加し、にぎやかな様子を演出した。

本番を前に主演の波瑠さん(手前右)とリハーサルする稲嶺進名護市長(中央)と市民エキストラら=9日午前、名護城公園
名護舞台の映画 市民250人出演
2014年2月10日 9:01有料
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