119番のバリアフリー化が少しずつ進んでいる。総務省消防庁の6月末時点の集計では、聴覚や言語機能に障害のある人がスマートフォンで文字などを入力することで、音声を使わずに通報ができる「Net119緊急通報システム」を導入している消防本部が、全体の20%になった。2020年度末には61%になる見通しだ。