アイルランドに住む那覇市出身の音楽家、ホプキンソン・上原江吏子さん(58)が一時帰省中の4日、沖縄タイムスの取材に応じた。基地問題で激動する故郷に向けて「ヨーロッパで起きていることを伝え、勇気を与えたい。若者が動けば、沖縄の未来は変わっていく」とエールを送った。
この記事は有料会員(ニュースサイトプラン)限定です。
有料プランに登録すると、続きをお読み頂けます。
有料プランに登録すると、続きをお読み頂けます。
アイルランドに住む那覇市出身の音楽家、ホプキンソン・上原江吏子さん(58)が一時帰省中の4日、沖縄タイムスの取材に応じた。基地問題で激動する故郷に向けて「ヨーロッパで起きていることを伝え、勇気を与えたい。若者が動けば、沖縄の未来は変わっていく」とエールを送った。
「沖縄の基地問題」もっと詳しく。有料会員ならこんな記事も読めます。
基地維持に「沖縄差別」を利用する米国 日本人の沈黙が支える過重負担
購読者プラン/デジタル購読者プランの会員なら、電子新聞も有料記事も読み放題!