沖縄本島中部の北中城村荻道区から宜野湾市野嵩、中城村登又区へ通じる村道西原線のヒマワリ畑の一角で、コスモスが満開となっている。赤、ピンク、白の鮮やかな風景が広がり、スマートフォンで撮影する来訪者もいた。

コスモスをスマートフォンで撮影する人たち=1日、北中城村荻道区

 「ヒマワリとチョウ(オオゴマダラ)」の里づくりをしている荻道区民らが昨年10月下旬、休耕地に種をまいた。コスモスの見頃は今月20日ごろまで。

 同区役員の比嘉次雄さん(63)は「開花が早まった。今月中旬ごろからはヒマワリ約10万本が6分咲きになる。コスモスとヒマワリのグラデーションを楽しんでほしい」と語った。(翁長良勝通信員)