沖縄の米軍基地建設は経費の大半が県外の本土ゼネコンへと流れる「本土環流型」のシステムとなっている。基地があることの負担は沖縄に押し付け、投入する税金で県外ゼネコンを「太らせる」構造的な問題がある。大手ゼネコンの法人税は本社を置く県外に納められ、沖縄県や市町村の税収に貢献していないことも問題だ。