沖縄タイムス+プラス ニュース

県民投票:沖縄第2の市不参加 沖縄市長「市議会の否決重い」

2019年1月7日 15:00

 沖縄市の桑江朝千夫市長は7日午後2時半すぎ、市役所で会見し、名護市辺野古の新基地建設の埋め立ての賛否を問う県民投票について「市議会が2度にわたって否決したことは重い」と述べ、参加しない方針を表明した。

県民投票不参加を表明する桑江朝千夫沖縄市長=7日、沖縄市役所

 市議会は昨年12月の定例会で県民投票に必要な予算案を再議を含めて与党の反対多数で否決していた。

 桑江市長は「普天間の危険性の除去が原点にあるが、単に○か×かで市民に迫るやり方はあまりに乱暴である」と述べ、選択肢が二者択一であることも反対の理由に挙げた。

 市選挙管理委員会によると、沖縄市の昨年12月1日現在の選挙人名簿登録者数は11万497人(男性5万2661人、女性5万7836人)。那覇市に次いで県内で2番目に多い。

あわせて読みたい

関連リンク

沖縄タイムス+プラス ニュースのバックナンバー

沖縄関連、今話題です(外部サイト)

JavaScriptをOnにしてください

アクセスランキング

ニュース 解説・コラム

沖縄タイムスのお得な情報をゲット!

友だち追加
LINE@

沖縄タイムスのおすすめ記事をお届け!

友だち追加
LINE NEWS