主要企業トップは4日、2019年の仕事始めに当たって年頭所感を表明した。4月いっぱいで平成が終わっても先が読めない「不確実な時代」(NTTの澤田純社長)が続くとみて、危機感を強める経営者が多かった。世界経済の減速懸念を要因とする株価急落などを受け、緩やかに拡大してきた景気の後退を想定する声もあった。