ハンセン病回復者の金城幸子さん(78)=うるま市=が講演を始めると同時に、電話やファクスでの誹謗(ひぼう)と中傷が始まった。声を上げることで、被害に合うことを恐れた人々からだった。 幸子さんは8歳で発病し、親元を離れ、愛楽園で育った。社会から隔離された園。