県内基地で1946~66年に働いていた軍雇用員の労務管理カード約20万人分が県公文書館にあり、アスベスト(石綿)被害救済に向けた活用のめどが立っていないことが分かった。数が膨大で個人情報が含まれていることから、県と厚生労働省の協議は2011年以降棚上げされたまま。