○…銃所持米兵の脱走事件に対する2度目の抗議決議のため、官公庁が仕事納めの日も臨時議会を開くなど、基地問題で慌ただしい一年を過ごした読谷村議会の伊波篤議長。新年は祖父母や両親、自身も生まれ育った村楚辺のトゥシビー祝いに出席。