県民投票に加われないかもしれないという心配が一転、喜びに変わった。8日、糸満市議会が事務予算案を可決した直後の傍聴席。いすが足らず、床にも座り込んだ市民70人余りが拍手や指笛を響かせた。「沖縄戦最後の激戦地。平和を願う歴史は死んでいなかった」と語る人もいた。一方、うるま市議会は同日夜、再議でも否決。