無病息災などを願い、住民が酒で溶いた墨を顔に塗り付け、みこし2台を担いで漁村を練り歩く「墨つけとんど」が6日、日本海に面した松江市美保関町片江地区で開かれた。300年近く続くとされる神事で、「チョーサダー」という独特の掛け声が響いた。 見物客らも出発地点の神社などで顔に墨を塗られ、行列に付き添った。