1995年1〜2月に新潟県の旧巻町で行われた原発の是非を巡る自主管理の住民投票では「反対」が多数だったが、計画が止まることはなかった。それでも、「巻原発・住民投票を実行する会」で活動した元弁護士、高島民雄さん(70)は、後の白紙撤回の要因は「自主管理の住民投票がすべてだった」と語る。