サトウキビを立ち枯れさせるコガネムシ科の害虫「ケブカアカチャコガネ」の性フェロモンの成分を畑に充満させて交尾を妨害し、駆除に成功したと、農業生物資源研究所(茨城県つくば市)と沖縄県農業研究センターなどのチームが20日、発表した。  砂糖の原料となるサトウキビは鹿児島、沖縄両県で栽培されている。