りゅうぎん総合研究所(照屋保社長)は10日、2018年の沖縄県経済について「拡大の動きが強まった」と判断し、19年については「拡大の動きは緩やかとなる」との見通しを示した。19年は10月の消費増税により、消費関連が弱含みとなるほか、観光関連も影響を受けるという。

主要指標で見る2018年の動向
2019年の沖縄経済は? 「拡大の動き緩やか」消費増税、観光にも影響 りゅうぎん総研の展望
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