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石垣市長、県民投票不参加を表明 4市目 条例制定の過程に疑問

2019年1月11日 19:44

 沖縄県名護市辺野古の新基地建設に伴う埋め立ての賛否を問う県民投票を巡り、石垣市の中山義隆市長は11日、条例制定までの過程などに疑問を示し「県民投票に関わる予算の原案執行は行わない」と述べ、県民投票への不参加を表明した。同日夕に謝花喜一郎副知事が市役所を訪れて協力を求めたが、終了後の会見で発表した。不参加を表明した首長は宮古島、宜野湾、沖縄に続いて4人目。

中山義隆石垣市長

 市議会(平良秀之議長)では昨年の12月定例会で投票事務に必要な予算案を賛成少数(賛成9、反対11、退席1)で否決し、再議も同様に否決していた。

 中山氏は会見で「市議会の議決は大変重要な決定。その意に反して原案執行兼を行使し投票事務などを実施することは適切でないと判断した」などと述べた。

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