東京商工リサーチが15日発表した2018年の全国の企業倒産件数(負債額1千万円以上)は、前年比2・0%減の8235件となり10年連続で前年を下回った。1990年の6468件以来、28年ぶりの低水準だった。 東京商工リサーチは「金融機関が貸出先の返済猶予に柔軟に対応しているため」と分析した。