【名護】稲嶺進名護市長は3日開会した市議会(比嘉祐一議長)3月定例会の施政方針演説で、米軍普天間飛行場の名護市辺野古移設問題について「市民の生命財産を預かる立場から到底受け入れられるものではない」と述べ、改めて移設反対を訴えた。
稲嶺市長、辺野古移設「受け入れられない」
2014年3月3日 13:45有料
有料この記事は有料会員限定です。会員登録すると、続きをお読み頂けます。
※ 無料期間中に解約すると、料金はかかりません。
※ 無料期間中に解約すると、料金はかかりません。
残り137文字