旧社会党で県本部委員長を務め、基地負担に苦しむ沖縄の声を政治、大衆運動の現場で訴え続けた、元県議の新垣善春(あらかき・ぜんしゅん)氏が2日午前10時25分、慢性閉塞(へいそく)性肺疾患のため宜野湾市の福祉施設で死去した。83歳。北谷町北前出身。