ことしは「琉球処分」から140年の節目を迎える。「教養講座 琉球・沖縄史」(編集工房 東洋企画)によると、1879年3月、明治政府の命を受けた処分官が、軍隊・警官600人を率いて来島。廃藩置県(琉球併合)を王府首脳に通達した。その際、処分官は反対派の嘆願に一切耳を傾けなかった。