中国地方の山々を撮り続ける写真家が、鳥取県の伯耆大山(ほうきだいせん)(1729メートル)が季節ごとに見せる表情を捉えた。「出雲風土記」にも登場する伯耆大山は、古くから神宿る山としてあがめられてきたという。(ネイチュアエンタープライズ=大阪市西区新町2の2の2・1728円)。
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中国地方の山々を撮り続ける写真家が、鳥取県の伯耆大山(ほうきだいせん)(1729メートル)が季節ごとに見せる表情を捉えた。「出雲風土記」にも登場する伯耆大山は、古くから神宿る山としてあがめられてきたという。(ネイチュアエンタープライズ=大阪市西区新町2の2の2・1728円)。