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荒磯親方が国技館であいさつ回り 元稀勢の里、引退相撲は9月に

2019年1月17日 20:59

 大相撲初場所4日目の16日に現役を引退した元横綱稀勢の里の荒磯親方が17日、東京都墨田区の両国国技館を訪れ、日本相撲協会の八角理事長(元横綱北勝海)や各部署へあいさつ回りした。また断髪式を行う引退相撲は9月29日の実施が濃厚となった。

 あいさつ回りで両国国技館を訪れた元横綱稀勢の里の荒磯親方(手前)=17日午後、東京都墨田区

 荒磯親方は羽織はかま姿で役員室や審判部、チケット売り場などで引退を報告。一夜明けた心境を「土俵に上がれない寂しい気持ちはある。でもここからまた新しいスタートなので、一歩一歩進んでいきたい」と述べた。土俵を去った実感は「なかなか湧かない。まだスーツも持っていないし」と戸惑いを口にした。(共同通信)

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