沖縄県教育委員会は17日、2019年度の県立高校入試の推薦入学と連携型・併設型入学の志願状況を発表した。全日制は推薦枠3894人に対し、3382人が志願。倍率は0・87倍だった。定時制は志願者がいなかった。

2019年度県立高校入試推薦入学志願状況

 志願倍率が最も高かったのは、那覇国際高国際科で3・14倍。次いで、普天間高普通科3倍、球陽高理数科2・57倍、向陽高普通科2・50倍、那覇国際高普通科2・38倍となっている。

 面接などで選抜される連携型入学は本部高、久米島高の2校で実施され、全体で定員200人に対し74人が志願、倍率は0・37倍だった。

 併設型入学は県立与勝緑が丘中と与勝高、開邦中と開邦高、球陽中と球陽高で実施されており、定員160人に対し、150人が進学を決めた。

 合否は、25日までに中学校校長を通じて本人に通知される。