【ワシントン共同】トランプ米大統領の元顧問弁護士コーエン被告は17日、2016年大統領選のインターネット世論調査結果をトランプ氏に有利にする不正な操作を調査会社に依頼し、報酬を支払っていたことを認め、「トランプ氏の指示だった」と主張した。

 トランプ米大統領、コーエン被告(いずれもUPI=共同)

 選挙で有利になるよう世論調査を不正操作したのが事実なら、トランプ氏は大統領としての資質が改めて問われる。トランプ氏の現在の弁護士ジュリアーニ氏は米メディアに「大統領は世論調査が操作されていたことは知らない」と反論した。

 この疑惑はウォールストリート・ジャーナル紙が報じ、被告が「トランプ氏の利益のためにやった」と認めた。(共同通信)