【東京】照屋年之(ガレッジセールのゴリ)さんが監督・脚本の映画「洗骨」の特別試写会が17日、都内で開かれた。18日から県内で先行公開される。照屋監督は舞台あいさつで「人に会いたくなる映画だと思う。一人でも多くの人に見てもらいたい」とアピールした。

舞台あいさつ後、観客と写真に納まる照屋年之監督(左から4人目)と出演者=17日、東京都中央区銀座・丸の内TOEI

 映画は粟国島が舞台。島の風習である洗骨をきっかけに、ばらばらになった家族が絆を取り戻す「笑って泣けるヒューマンコメディー」(照屋監督)。親から子への生命のバトンタッチを描いた。

 舞台あいさつには奥田瑛二さん、筒井道隆さん、水崎綾女さん、坂本あきらさん、鈴木Q太郎さん、古謝美佐子さん、筒井真理子さんも出席。上映後、古謝さんが主題歌「童神」を歌った。

 映画の製作は「洗骨」製作委員会(吉本興業、ファントム・フィルム、朝日新聞社、沖縄タイムス社)。

 沖縄ではシネマQ、ライカム、ミハマ、サザンで上映される。全国公開は2月9日。