沖縄銀行(山城正保頭取)は16日、県結核予防婦人連絡協議会(本永静江会長)に20万円を贈呈した。1982年から毎年続けており、ことしで1226万8822円になった。  沖銀の金城善輝常務は「保健所や医療機関、ボランティアと共に銀行も予防の力になりたい」とあいさつ。