県議会2月定例会は5日、一般質問が行われ、諸見里明県教育長は、公立校の中高一貫制に関し「十分に検討の余地があるし、考え方自体には賛成だ」との認識を示した。 普天間飛行場の跡利用で文化財発掘調査に向けた財団設立について、謝花喜一郎企画部長は「企画部としては提案してみたい」と前向きな姿勢を示した。
県議会:中高一貫「検討の余地」
2014年3月6日 5:58有料
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