18日午前、愛知県清須市で県警のパトカーに停止を求められた乗用車が逃走した。乗っていた男は他人のワゴン車など2台に次々と乗り換え、名古屋市内までの約100キロを約4時間半にわたり逃げ続けた。パトカーなど最大で計63台出動したが、大型バスなど計7台に当て逃げしたことから県警は追跡を中止した。けが人はいなかった。

 県警によると、18日午前7時ごろ、清須市で「エンジンを掛けたままの乗用車が盗まれた」と110番があった。県警は、市内で盗難車と並走する乗用車を発見し、2台を追跡した。

 並走の乗用車の男は、軽乗用車やワゴン車に乗り換えて逃走。計7台に当て逃げした。(共同通信)