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菅長官「その方に聞いて」 県民投票ハンストで政府の見解を問われ

2019年1月19日 08:36

 【東京】菅義偉官房長官は18日の会見で、名護市辺野古の新基地建設の賛否を問う県民投票に参加しない5市に投票実施を求め、「辺野古」県民投票の会の元山仁士郎代表(27)がハンガーストライキをしていることへの政府の認識を問われ「その方に聞いてください」と答えた。

菅官房長官(資料写真)

 記者が「若者がハンストで抗議の意を示さざるを得なくなっている状況について、政府の認識を」と質問したことへの答弁。さらに「政府の認識を本人に聞いてとはどういうことか」との元山代表のツイッターのコメントを引用し、記者が再度、政府の認識を問うと、菅氏は「県民投票は沖縄でやっているから、そこじゃないでしょうか」とし、政府の所管ではなく県条例に基づく投票であることを強調した。

 宮崎政久衆院議員が市町村議員らと開いた勉強会や、一部議員が予算案を否決した動きについて、政府や官邸の指示はなかったかとの質問には「宮崎氏に聞いて。何回も記者会見している」と述べた。宮崎氏は一度しか会見していない。

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