沖縄タイムス+プラス ニュース

秀作に厳しい目が光る 「沖展」審査始まる

2019年1月19日 15:30

 第71回沖展(主催・沖縄タイムス社、3月23日~4月7日、会場・ANA ARENA浦添)の審査が18日、那覇市久茂地のタイムスビルで始まった。工芸部門の陶芸に応募された作品64点、染色の24点、漆芸の14点を、それぞれの部門の会員が審査した。工芸部門の結果は20日付の本紙とホームページで発表する。

応募作品に見入る沖展工芸部門(陶芸)の審査員=18日午前、那覇市久茂地・タイムスホール(落合綾子撮影)

 審査員は作品を手に取って見たり、互いに意見を交換したりしながら入選・落選・各賞を決定していった。

 陶芸部門会員の新垣修さんは「全体的にレベルアップしている。バラエティーにも富んで見ていて楽しかった」と評価。「ただ、ろくろ(技術)の未熟さと、釉薬(ゆうやく)に頼って独自の色が出せていない作品が目についた。もっと自分の思想を表現するよう頑張ってほしい」と激励した。

 その他の部門の結果発表は、写真25日、版画とグラフィックデザインが26日、書芸29日、彫刻30日、絵画が2月3日。

沖展開催70周年を記念して、ウェブサイトを公開。これまでに開催された展覧会の図録を閲覧いただけるよう、デジタルアーカイブとして公開します。 >>「沖展オフィシャルサイト」

あわせて読みたい

関連リンク

沖縄タイムス+プラス ニュースのバックナンバー

沖縄関連、今話題です(外部サイト)

JavaScriptをOnにしてください

アクセスランキング

ニュース 解説・コラム

注目トピックス

沖縄タイムスのお得な情報をゲット!

友だち追加
LINE@

沖縄タイムスのおすすめ記事をお届け!

友だち追加
LINE NEWS